oda kentaro

nov 23 2020

次世代O2Oのリーディングカンパニー
ファン育成プラットフォーム「FANSHIP」の可能性


株式会社アイリッジ(東証マザーズ 3917) 代表取締役社長 小田健太郎さま

企業のスマホアプリを、 企画から開発・運用までトータルでサポートするアイリッジ。三菱UFJ銀行、東急、GU、ZOZOTOWNなどの名だたる企業のサービスに同社アプリが使用されています。理由を知りたい!そこで、同社小田健太郎社長をお招きし、じっくりお聴きしてきました!

オンライン・オフライン(O2O)ソリューションの決定版としてのファン育成プラットフォーム「FANSHIP」のローンチ、位置情報にいち早く注目した経緯など、同社がリーディングカンパニーとして最前線で活躍を続ける秘密をしっかりお聴きしてきました。

そして、株価についても、、、。今期こそ、新型コロナウィルス感染症の影響から減益を余儀無くされていますが、発表済みの中期経営計画では今期より2年後にはなんと営業利益を5倍にするという意欲的な数字を発表しています。株式投資の観点からも、注目できる1社です。

それでは、小田社長の想い、ぜひリスナーとシェアしたいと思います。お聴きください!